全部そこにある

私は今、トラストコーチングの
プロフェッショナルコーチトレーニング
(プロトレ)に参加していて、
それとほぼ同時期にリアルな生活でも
今まで誤魔化して逃げてきたことや
思いも寄らない子供の成長や、
そのほかにもいろいろ、
思考と心がダメになってしまうのではないかと
思うような出来事が次から次へとやってきた。
 
 
あ、これは全然暗い話でも重い話でもなくて。
その代わり、今の思いをこの文章で
すっきり言語化できるとも思っていない。
 
 
ただいまこの瞬間、
頭に浮かんだことを徒然と書いてみたくなった。
 
 
仕事のこと。
私は「できないかもしれない」と思うような
壁が見えた気がした瞬間
メンタルが押しつぶされて(押しつぶされたことにして)
そこから逃げてきた。もう20年近く前から。
意地をかけて壁を打ち壊してクリアしたことも
あったかもしれないけど、
私の感覚としてはメンタルの弱さのせいにして
逃げてきた記憶のほうが多い。
もう、逃げるのは飽きた。
7割の力でも人並みにできると過信していた私はいらないから、
10割、12割でかっ飛ばして大成功するか玉砕するか試してみよう。
 
 
子供のこと。
我慢させていたのだ。
息子は思う存分私を試し、堪忍袋の尾を切らしてしまった私は
ある日あまりのわがままに彼を本気で張り倒し蹴り倒した。
私も彼も泣いたけれど、
その日を境に嘘のように彼は
私を試すのをやめ、
1段も2段もしっかり会話のできる男になった。
 
好きな女の子がいて、
頼りない母さんにも大事に思う人がいて。
なんだかそんなことまでわかって、
お互い「ぎゅうっとハグ」のパワーを分け合うようになった。
教えてもいないのに、彼は寝る前に
●明日頑張りたいこと
 (予定とかすべきことじゃなくて頑張りたいことね)
●今日の良かったこと
 (できなかったことじゃなくて楽しかったこと)
を、考えてベッドに入っているらしい。
あぁ、なんて可愛く頼れる8歳児。
空手で鍛えて柔らかいところは
私似のほっぺだけになったけど(笑)
きっと彼は私にとってアンパンマンであり
私が絶大な信頼を寄せられるマイコーチの1人なのだ。
 
 
大切な人のこと。
コーチ的に言えば「伝わったことが伝えたこと」なのだけれど、
「伝わってきたこと」が
相手の「伝えたかったこと」ではないかもしれない、
という視点もものすごく大事にしておかなきゃいけないんだろう。
失ったかもしれないと思ったものは、
ただ私が片目を閉じてしまっていただけだったり、
振り幅を小さく見積りすぎて
想定できていなかっただけかもしれない。
 
失ったものなんかなくて
あるのはあったかいものや
積み重ねてきた瞬間ばかりなのだ。
 
というかね、要は相手がどうこうじゃなくて
私自身が相手をどれだけ私全体をもって
大切に思い応援できるかってこと。
自己犠牲ではない。
自分も相手も大切にする方法はあって、
自分が犠牲になるしかないと思ったなら、
もしかしたら片目でしか関係性を見られていないのかもしれない。
 
 
コーチングはとてもとても優しい。
ガリガリ目標達成に向けて使うこともできれば、
私と誰かの間の心地よい距離感とコミュニケーションを
考えるきっかけにもなる。
私は一人では生きられない。
子供も、家族も、友人も、誰より知りたい大切な誰かも。
大事な人たちとの関係こそが、今の、未来の、姿につながるから。
 
 
やっぱり支離滅裂になってしまったけれど。
とても幸せな気分でこんなことを考えている時間はきっと、
嘘のない瞬間の1つなのだな。

近藤ふみ

(有) C-BLUE代表
TCS認定コーチ / PAA認定パートナーシップコーチ / MCS認定マザーズティーチャー / WEB制作 / WordPress / 8歳男子の母
自分の現在地を知り、大切な人を大切にするために。 徳島を拠点にコーチングの魅力を届けるべく活動中。 WordPressを使ったWEB制作も得意。

   

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